株安と円安で米国株はどうなるのか気になります。
ドル円安の時にドルを買うのは損するからやめたほうがいい?
買い方で円安の時に米国株・アメリカ株を仕込むのはやばい?買えない?
ドル円安の時に米国株の買い時が知りたいので口コミ評価をYouTube動画で判断することにします。
S&P500の下落はピンチかそれともチャンスかを判断する参考におすすめの内容と感想をご紹介します。
目次
米国株投資はオワコンなのか?【S&P500/ナスダック100】
トラさん家のセミリタイア戦略チャンネルの「米国株投資はオワコンなのか?【S&P500/ナスダック100】」をご紹介します。
米国株投資はオワコンなのか?【S&P500/ナスダック100】の感想
「米国株投資はオワコンなのか?【S&P500/ナスダック100】」のYouTube動画を見ての感想です。
米国は、過去100年で4度目のス-パ-バブルに入っており、最終的に50%下落します。
過去4度は、日本バブル崩壊、ITバブル崩壊、リーマンショックのことです。
50%下落ということはコロナショックの底値、あの2021年3月まで下落します。
これから先さらに30%下落するということか?
急激なインフレを退治するため、アメリカは金融引き締めを行い、また利上げをした。
そのため、アメリカは業績悪化、そして株安へとつながっていったのだと、私は思います。
最も辛いこの時期はまだ続きますが、来年いっぱい我慢すれば、景気後退に!
アメリカの金融緩和が行われることに!
再び株価は上昇すると、私は思います。
世界経済が成長していく限り、資本主義が終わらない限り、長期でみれば、株価は必ず上昇し続けると思います。
これから、1年2年が、米国株の安い時なので、株のバーゲンセールの時期!
今が、米国株の絶好の買い場の時期であると思います。
(米国株)超超超ピンチで大胆株価予想!S&P500
伝説投資家さとちゃんチャンネルの「 (米国株)超超超ピンチで大胆株価予想!S&P500,SOXL,レバナス,テスラ(TSLA),アップル(AAPL),コカ・コーラ(KO),VOO,VTI,QQQ,TECL,SPXLも○月大底根拠あり!!」をご紹介します。
(米国株)超超超ピンチで大胆株価予想!S&P500の感想
「 (米国株)超超超ピンチで大胆株価予想!S&P500,SOXL,レバナス,テスラ(TSLA),アップル(AAPL),コカ・コーラ(KO),VOO,VTI,QQQ,TECL,SPXLも○月大底根拠あり!!」のYouTube動画を見ての感想です。
米国株超超超ピンチで大胆予想、つまり、2022年の大暴落、現在の株価のチャートが、2008年のリーマンショックのチャートとそっくりだと思いました。
リーマンショックは100年に1度の暴落と言われ、2008年9月から2009年3月までにNYダウは、なんと43%下落しました。
S&P500のチャートは、2008年のリーマンショック時と現在のチャートが怖いほど同じ動きをしており、2つのチャートはぴったりとかさなります。
もし、2008年と同様の動きとなった場合は、これから2022年末までに、S&P500は、更に13%下落することになると思います。
2022年の暴落も、リーマンショックの値動きをなぞるのであれば、2023年5月までは暴落すると思います。
つまり、2023年5月までに、S&P500は、大暴落し、2020年のコロナショックの大底を突き抜け奈落の底まで一直線、ということになると思います。
わが家の積立NISAの評価損益額の結果公開
わが家の積立NISAの評価損益額の結果を公開します。
<投資信託・積立NISA>
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500):プラス4,821円
楽天・全米国株式インデックスファンド :プラス10,368円
<投資信託・積立NISA以外>
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500):プラス3,807円
楽天・全米国株式インデックスファンド :プラス3,843円
全て利益プラスの結果です。
まとめ
株安と円安で米国株はどうなる?アメリカ株は買えない?やばい?についてご紹介しました。
今は、株大暴落のピンチの真っ只中に、私はいるのだと思いました。
しかし、このつらい時期をいかに乗り切るかで、将来の資産形成が明るいものになっていくかは決まるのだと思います。
リーマンショックのあとにも、明るい未来があったように、これからも必ず明るい未来はやってくると信じたいです。
紹介したおすすめのYouTube動画からは、伝説投資家さとちゃんチャンネルの「 (米国株)超超超ピンチで大胆株価予想!S&P500,SOXL,レバナス,テスラ(TSLA),アップル(AAPL),コカ・コーラ(KO),VOO,VTI,QQQ,TECL,SPXLも○月大底根拠あり!!」が最も参考になりました。
理由はなんと言ってもそれはただ一つ、S&P500のチャートは、2008年のリーマンショック時と現在のチャートが怖いほど同じ動きをしており、2つのチャートはぴったりと、重なっていることです。
これからやって来る未来は誰にも想定できませんが、この内容は確率てきにもかなり高く、
これからの未来も、リーマンショックの時と同じ形で流れていくと、充分推移できると私は考えます。
つまりは、今から、2023年、来年の5月まで、株を買う大バーゲンセールの真っ只中に今私はいると、改めて思いました。