中田敦彦は資産運用でのideco、つみたてNISA、S&P500ETF、米国株式、投資ポートフォリオなど様々な投資本をおすすめし、投資の鉄則が中田敦彦のyoutube大学で紹介されています。
その中でこれからお金を増やすための株と債券はどう買うのがいいのか気になります。
投資には損をするリスクがあるので間違いなくお金を増やしたいです。
投資信託について深堀したい、中田敦彦の株と債券はどう買うのがいいのか知りたいので中田敦彦のyoutube大学で判断!
目次
【マネーマシンの作り方①】株と債券は具体的にどう買えばいいのか?
中田敦彦のYouTube大学NAKATA UNIVERSITYチャンネルの【マネーマシンの作り方①】株と債券は具体的にどう買えばいいのか?(Invest your money and make it grow)をご紹介します。
株と債券は具体的にどう買えばいいのか?の感想
中田敦彦のYouTube大学NAKATA UNIVERSITYチャンネルの【マネーマシンの作り方①】株と債券は具体的にどう買えばいいのか?(Invest your money and make it grow)のYouTube動画を見ての感想です。
お金の稼ぎ方には大きく4種類あります。
- 労働者
- 専門家
- 経営者
- 投資家
その中で富裕層になるには、経営者と投資家の中にしかいません。
年収を気にしているうちは富裕層にはなれません。
大事なのは資産です。
そして資産とはお金を生むもののことを言います。
富裕層は、お金を生み出す装置を持っています。
結論として、圧倒的な強さを誇る富裕層は投資家です。
私は今まで、給料の高い人がお金持ちになると思っていましたが、そうではないということが、この動画を見てなにか?わかってきたようなきがしました。
なので、金持ちになるには、投資なのかと!
投資の中で、最も良いのが、インデックス投資!
更に、インデックス投資ならETFがおすすめ!
インデックス投資のETFとは?
インデックス投資のETFとは上場投資信託のことです。
普通の投資信託は売るのに、3日4日、買うのに、3日4日、かかりますが、ETFは、個別株と同様にその日に買い、その日に売る事ができます。
メリットは、普通の投資信託よりも低コストで取引することができることです。
しかしながら、株を買うときは、みんな証券会社に行くのでETFのことはあまり知られていません。
私もわかりませんでしたので、そのうちの一人であると感じました。
一番やってはいけないことは?
一番やってはいけないことは銀行や証券会社に丸投げすることです。
銀行は、ほとんど利息がつきません。
証券会社は多額の手数料がかかります。
おすすめは、ETFです。
利益を狙い、手数料が安いのが、ETFなのです。
日本の資本主義社会においてお金は大事であり、最もお金を増やしやすい仕組みがETFなのだと思います。
【マネーマシンの作り方②】投資のスタンダードは分散&長期保有
中田敦彦のYouTube大学NAKATA UNIVERSITYチャンネルの【マネーマシンの作り方②】投資のスタンダードは分散&長期保有(Invest your money and make it grow)をご紹介します。
投資のスタンダードは分散&長期保有の感想
中田敦彦のYouTube大学NAKATA UNIVERSITYチャンネルの【マネーマシンの作り方②】投資のスタンダードは分散&長期保有(Invest your money and make it grow)のYouTube動画を見ての感想です。
投資の鉄則は、分散と長期です。
つまり、10年はかかります。
10年以上続けないと、本当の意味での投資家にはなれないのか?
10年以上続けないと、本当の意味での投資家にはなれないです。
さらに、未来は誰にも予測できません。
結論として、先進国株と後進国株を組み合わせて買うのがいいと思います。
そしてそれを長期で保有します。
これまで、リーマンショックのような経済危機もなんどかありましたが、それでも人類の経済成長は進んできました。
インデックス株は10年保有していると平均で6%前後の利回りが期待できます。
もし、1億円あれば6%の利回りで、なんと600万円もの利益が得られます。
私は、1千万円でも6%の利回りで、なんと60万円の利益が得られるなと思いつきました。
月にして5万円です。
しかしながら、6%は使えないので4%を使うのが妥当だそうです。
これを4%ルールと呼ぶそうです。
次に、投資の内訳ですが、国内株10%、先進国株40%、新興国株10%、新興国株を入れるのは、あくまでも未来を予想できないからです。
債権も先進国30%、新興国10%買います。
これがマネ-マシーンをつくる方法です。
マネ-マシーンをつくる方法
マネ-マシーンをつくる方法は、投資期間5年から10年を設定して、目標利回りは5%に設定。
これがオーソドックスなポートフォリオです。
これを、インターネット証券会社で、自分で選び、自分で買うこと、これが富裕層になる一番の近道であると感じました。
わが家の米国株式・積立NISAの評価損益額の結果公開
わが家の米国株式・積立NISAの評価損益額の結果を公開します。
<投資信託・積立NISA以外>
米国株式
バンガード・S&P500ETF:プラス2,961円
バンガード・トータル・ストック・マーケットETF:プラス837円
<投資信託・積立NISA>
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500):プラス6,010円
米国株式
楽天バンガード・ファンド(全米株式):プラス12,854円
全て利益プラスの結果です。
まとめ
中田敦彦の投資信託でおすすめはS&P500ETF?株と債券はどう買うのがいい?についてご紹介しました。
お金持ち、つまり富裕層になれるチャンスは誰にでもあると思います。
その方法は、インデックス投資、その中でも、ETFがおすすめ!
ETFを分散して、最低でも5年から10年は保有することが大事だという結論に!
私も、富裕層をめざして分散、長期でやっていきたいと感じました。
紹介したおすすめのYouTube動画からは、中田敦彦のYouTube大学NAKATA UNIVERSITYチャンネルの【マネーマシンの作り方①】株と債券は具体的にどう買えばいいのか?(Invest your money and make it grow)が最も参考になりました。
理由は、【マネーマシンの作り方①】「株と債券は具体的にどう買えばいいのか?」この動画を見て誰もが富裕層になれるのだと、期待感でいっぱいになりました。
現在、銀行預金は低金利の中、一番利益の上げられるのは、インデックス投資であり、ETF
だということを知りました。
そして、自分なりのポートフォリオをくむことです。
長期にわたって続けていくことができれば、富裕層に近づけるのだと思いました。