株式投資

50代からのお金の増やし方で株式投資の積立NISAは遅い?はじめてみた!はじめの一歩

50代からのお金の増やし方

夫の仕事の職場を変えたことと子供が社会人になり、子育てが終わったタイミングで夫婦で老後の資金を増やすために株式投資をはじめることにしました。

50代からのお金の増やし方で株式投資の積立NISAは今からだと遅いのか?と言うことが気になり調べることに!

50代だと若い人よりお金を増やす期間が短いので迷いますが、投資に興味があるなら、小額からはじめるのがおすすめという結論に至りました。

  • まず初めにすることは?
  • どこの証券会社にするのか?

株式投資をはじめるにあたって、問題点が出てきました。

夫婦で話し合って決めた、はじめての株式投資の流れを株ブログとして紹介します。

目次

どこの証券会社にするのか?

株式投資をはじめるためにどこの証券会社がいいのか?

テレビから見ることができるYouTube動画で検索して夫婦で検討しました。

証券会社で比較検討したのは、SBI証券と楽天証券でした。

SBI証券と楽天証券でどっちがいい?


【2022年】つみたてNISAは楽天証券よりSBI証券で始めるべき?両者のポイント還元を比較してみたを視聴しました。

感想としては、SBI証券と楽天証券の比較がわかりやすかった。

私たち夫婦は低所得者です。

投資する資金が多くあるお金持ちならSBI証券がおすすめのようで、少額資金で株式投資の積立NISAなら楽天証券がおすすめのようです!

株式投資の積立NISAをはじめるために楽天証券で口座を開くことにしました。

楽天証券の口座を開くためにはじめにしたことは?

楽天証券の口座を開くためにはじめにしたことは、楽天市場で会員登録(無料)をすることです。

私は日頃主婦としてネット通販をしているので楽天市場にはすでに登録していましたが夫は、インターネットで買い物はまったくしたことがなくド素人で超初心者です。

私が一から楽天市場の会員登録方法を教えることに!

楽天市場の会員登録(無料)方法

楽天市場は無料で会員登録ができます。

  • スマートフォンから「楽天市場」で検索します。
  • 楽天市場サイトが開くので「会員登録」のリンクから登録画面に入ります。
  • 記入欄に沿って入力していきます。

楽天市場の会員登録方法

楽天市場の会員登録で気をつける2つのポイント

楽天市場の会員登録で気をつけるポイントが2つあります。

メールアドレス登録

メールアドレス登録ですがスマホのアドレスよりグーグルのフリーアドレスGメールがおすすめです。

Gmailは何個まで作れるか?

Gmailは何個まで作れるか?の疑問があると思います。

Gmailはフリーアドレスなので数の制限はなく、だれでも何個でもGメールを作ることができます。

ユーザーID登録

ユーザーID登録では2種類あります。

  • 「このメールアドレスをユーザーIDとして使用」
  • 「メールアドレス以外をユーザIDとして使用」

楽天市場の会員登録のユーザーID登録

はじめの登録画面では「このメールアドレスをユーザーIDとして使用」にチェックが入ってますが「メールアドレス以外をユーザIDとして使用」するのでチェックを外してください。

スマホからの楽天市場の会員登録のユーザーID登録

そうすると「ユーザーID」の記入する欄が表示されるので入力してください。
既に登録したユーザーIDは使えませんので文字と数字を組み合わせて登録して下さい。

※<6文字以上・半角英数字> 数字だけにすることはできません

メールが届きますので確認して登録完了です。

我が家の失敗

わが家の楽天市場の無料会員登録で、私が登録画面をよく見なかったために「このメールアドレスをユーザーIDとして使用」にチェックつきのまま、登録してしまったので失敗してしまいました。

私の場合はパソコンPCから会員登録したので気が付きませんでした。

パソコンPCとスマホからの会員登録画面が少し違います。

まとめ

50代からのお金の増やし方で株式投資の積立NISAは遅い?はじめてみた!はじめの一歩についてまとめました。

証券会社をどこに決めるかでかなり迷いましたがポイ活ができる楽天証券にしました。

はじめの一歩は夫の楽天市場の無料会員登録でした。

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